EE Times Japanではソニーの最新型携帯ゲーム機「PS Vita」を分解し使用している部品調査をした記事が公開されています。
その中でプロセッサは、ソニーがIBM、東芝と共同開発したARM Cortex-A9ベースのクアッドコア品であることが明らかにされています。
記事の内容では無線チップ、GPS、タッチセンサーなどの情報が詳細に記されています。
EE Times Japan 「PS Vita」を分解、クアッドコアプロセッサはソニー/IBM/東芝が共同開発
http://eetimes.jp/ee/articles/1201/17/news105.html
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