PlayStation VitaシステムソフトウェアをWi-Fiを使ってアップデートする

PlayStation Vita発売日の2011年12月17日より本体システムソフトウェアのバージョン1.50が公開されました。
工場出荷時の状態ではPlayStation®Networkを設定することができないため必然的にバージョンアップを行う必要があります。

今回はWi-Fi環境でバージョンアップしたのでその方法を紹介します。

スポンサードリンク

PS VitaソフトウェアをWi-Fiを使ってアップデートする

本体の「設定」ボタンを選択します

本体設定ボタンを選択

設定をはじめるかどうかの確認画面がでるので始めるをタップします。

始めるを選択

設定画面の一番上にある「システムアップデート」をタップします。

システムアップデートを選択

システムアップデート画面に進み、Wi-Fiを使ってアップデートするを選択します。

Wi-Fiを使ってアップデートを選択

新しいバージョンが見つかりました。画面右下の「次へ」をタップし次に進みます。

新しいバージョンが見つかる

現在進行しているアプリケーションを終了する表示がでるので「はい」を選択します。

アプリケーション終了画面

しばらくお待ち下さい画面が表示されます。

しばらくお待ち下さい

システムアップデート同意画面に進みます。

システムアップデート同意画面

アップデートの最終確認画面が表示されます。画面右下の「アップデート」を選択します。

アップデートを選択

そのままほっておくと自動的に再起動がかかりバージョンアップが完了します。通信速度にもよりますが、光回線の場合約10分程度で完了しました。

PS Vitaアップデート完了

動画でVitaシステムソフトウェアバージョンアップをまとめましたのでご覧ください。

スポンサードリンク

スポンサーリンクと関連コンテンツ

スポンサードリンク

PAGE TOP